結 成 |
1981年4月(当時メンバーは4名 現在10名) |
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代 表 |
守谷 忠彦(もりやただひこ) |
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バンドの理念 |
地元の暮らし、自然、歴史をテーマに、地域に密着した活動と創作を目指す。足腰をきたえ、バンド独自でも集客力をつける。 |
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オリジナルソング |
200曲以上を生み出す。そのなかで地元をテーマにした楽曲は50曲をこえる。 |
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主な活動歴 |
1合目~10合目コンサート開催。半年に一回、1合目から10合目まで、足掛け5年かけて山を登りきる。 |
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10合目は自治福祉会館で200名のお客様をむかえ盛大におこなう。 |
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母子寮、手をつなぐ親の会X’マス会、歌で10年間参加。 |
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86年、劇団プロデュース・Fの音楽劇『11匹のネコ』に音楽隊で出演。 |
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同年、「笠木透フォークスコンサート in 御津」を立ち上げる。 |
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メモリアル(10周年)コンサート(キャスパホール) |
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91年11月、ホール満席で開催。10年の歩み・冊子「ひとつ山通信」をつくる。 |
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カンレキコンサート(イーグレひめじアートホール) |
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2003年、リーダーの守谷が定年をむかえ、この頃から活動が再び活発になる。 |
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メディア出演 |
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2004年3月「兵庫に人あり・音楽で町おこし」18時台のNHKニュース神戸に守谷が出演。 |
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同月、「ハローフロム兵庫」NHK海外向け公開録音に出演。 |
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2004年12月「新舞子台風被害復興チャリティコンサート」を開催。 |
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2005年5月「5月の風の中で」コンサート(イーグレひめじアートホール) ゲスト 益田兼太朗 熊谷晶子(筑前琵琶) |
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同年8月~10月 ファーストアルバム録音(アンジースタジオ) |
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詩集出版祝う会 |
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2005年12月 守谷忠彦著『はりま・ふるさとの詩』出版を祝う会(新舞子荘) |
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ファーストアルバム完成 |
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2006年4月 地元はりまをテーマにしたオリジナルCD『LOCAL FIELD(ローカルフィールド)』全14曲発売。各方面より反響。2000枚プレス、約1500枚販売 |
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同年7月、CD完成記念コンサート(イーグレひめじアートホール) |
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夜桜ライブ |
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2007年4月、2009年4月、ガレリアアーツ&ティー |
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2007年8月 「ひょうごヒューマンフェスティバルinたつの2007」(赤とんぼ文化ホール)に出演。 |
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賀茂神社コンサート |
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2007年9月 たつの歴史絵巻・御津編のメインイベントに参加、賀茂神社本殿前で歌う。 |
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オータムフェスティバル |
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第3回より5年連続参加。第5回で藤野ひろ子氏と共演。 |
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2007年12月 灘菊酒蔵コンサート 初めてディナー形式のコンサートを企画、120席満席。 |
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第1回世界の梅公園ミュージックフェスティバル立ち上げに参加。 |
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2009年8月 閉店する新舞子「まいこ苑」に感謝をこめてファイナルコンサートを企画実施。 |
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たつのソングス |
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歌で聴くたつのの魅力「詩歌の町から たつのソングス」制作(全14曲)。2010年3月発売。西はりまのアーティストによるオリジナルソング。 |
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林たかしカンレキコンサート |
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2010年6月(イーグレひめじアートホール) |
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道の駅みつ「たそがれコンサート」 |
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2010年8月(道の駅みつ・階段下特設ステージ) |
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各種の地域イベントに出演 |
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「梅まつり」「オータムフェスティバルin龍野」「城乾中学3年生謝恩会」「城乾校区夏祭り」「福崎町産業まつり」「書写養護学校夏祭り」「御津町文化協会芸能発表会」「広畑学園祭」「ネスパル安富コンサート」「香住・通玄寺コンサート」「パストラール加古川コンサート」「室津街道・お茶屋跡コンサート」「宍粟市ミルキーウェイコンサート」「佐用復興支援コンサート」「新舞子台風被害復興チャリティコンサート」他 |
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代 表 曲 |
「この大地の上で」「のびやかに軽やかに」「八月の空」「柳田国男に寄する歌」「もったいない」「もうせんごけ」「桜月夜」「夢二の手紙」「室津街道」「風よ鳥よ」「いちかわ物語」「ふるさと」「はりまの散歩道」「水の生まれる町」「四季の涙」「メバル好日」「シンガー」「胸の痛み」「はりまシーサイド・ロード」「僕らの母ちゃん」「酒呑み人生」「映画に行こう」「祇園白川舞子さん」
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